映画のまち調布秋花火10/27(日程・時間・・・)
映画のまち調布秋花火
映画のまち調布秋花火2018は2018年10月27日に行われます。映画のまち調布秋花火2018では多摩川河川敷を舞台に8号玉を中心とした大スターマイン・音楽と花火をコンピュータ制御で完全にシンクロさせ、調布が元祖と言われる「ハナビリュージョン」・バラエティ豊かな花火など約10,000発の花火が夜空を彩ります。
【映画のまち調布秋花火2018 日程時間(要確認)】
映画のまち調布秋花火2018・・・2018年10月27日(土曜日)17:30~18:30(荒天中止)
【映画のまち調布秋花火2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・東京都調布市・多摩川河川敷(二ヶ領上河原堰付近中洲)
*布田会場・・・京王線布田駅・京王線調布駅
*京王多摩川会場・・・京王相模原線京王多摩川駅・京王相模原線調布駅
●駐車場なし
【映画のまち調布秋花火2018 概要(種類・規模)】
映画のまち調布秋花火2018では多摩川河川敷を舞台に8号玉を中心とした大スターマイン・音楽と花火をコンピュータ制御で完全にシンクロさせ、調布が元祖と言われる「ハナビリュージョン」・バラエティ豊かな花火など約10,000発の花火が夜空を彩ります。
●8号玉(8寸玉)は直径約24センチ・重さ約4.8キロです。8号玉は一般的に約280メートルまで打ち上げられ、直径約280メートルにも広がるそうです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
有料席・・・あり
*参考・・・調布市花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)
【調布市花火大会 歴史・簡単概要】
映画のまち調布秋花火・調布市花火大会(ちょうふしはなびたいかい)は1933年(昭和8年)に日本煙火競技連盟・調布市観光協会が主催し、全国輸出振興煙火競技大会として行ったのが始まりです。その後1968年(昭和43年)に都市化によって中止されたが、1982年(昭和57年)に調布市花火大会として再び行われるようになりました。なお映画のまち調布秋花火(調布市花火大会)は2017年(平成29年)に35回目を迎えました。
*参考・・・映画のまち調布秋花火・映画のまち調布秋花火wikipedia
【調布市 歴史・簡単概要】
映画のまち調布秋花火が行われる調布市(ちょうふし)は東京都の中央部に位置し、多摩地域の東部にあります。調布市は北部・東部・西部が東京都の世田谷区・三鷹市・狛江市・府中市・稲城市・小金井市、南部が山梨県・東京都・神奈川県を流れる多摩川水系の本流で一級河川・多摩川を隔てて神奈川県川崎市に接しています。調布市の地名は飛鳥時代の大化改新(たいかのかいしん)の際、租庸調のひとつで、特産物を納める調として布を貢じたことに由来しています。調布市では古来中国朝鮮半島・高句麗(こうくり)などからの渡来人がアサ(麻)を栽培し、多摩川の水に晒して布を織っていたそうです。調布市には日活調布撮影所・角川大映スタジオの2つの撮影所があり、映画のまち調布と言われているそうです。なお調布市は1955年(昭和30年)市制に移行しました。
*参考・・・調布市・映画のまち調布秋花火・調布市・映画のまち調布秋花火wikipedia/a>
【映画のまち調布秋花火2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。