ろうかく湖とうろう流しと花火大会8/15(日程・時間・・・)
(最新確認中)ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018は2018年8月15日に行われます。ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018では犀川上流から約1,500個の灯ろうが流され、フィナーレのナイアガラとスターマインの競演など約4,000発の花火が夜空を彩ります。幻想的な灯ろう流しと山あいにこだまする花火を体感することができます。
【ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018 日程時間(要確認)】
ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018・・・2018年8月15日(水曜日)19:00~21:00(小雨決行・荒天中止)
【ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・長野県長野市・新町橋下流 竹房河原の上流
*JR長野駅からアルピコ交通バス・信州新町行きの場合、新町停留所
●無料駐車場あり
【ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018 概要(種類・規模)】
ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018では犀川上流から色とりどりの約1,500個の灯ろうが流され、フィナーレのナイアガラとスターマインの競演など約4,000発の花火が夜空を彩ります。ろうかく湖とうろう流しと花火大会では幻想的な灯ろう流しと山あいにこだまする花火の大迫力を体感することができます。
●ナイアガラの滝・・・焔管(えんかん)を速火線で連結して一列に吊し、点火すると焔管から火の粉が一斉に流れ落ちる仕掛け花火です。長いものでは2,000メートルにもなるものがあるそうです。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
有料席・・・なし
*参考・・・ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)
【ろうかく湖とうろう流しと花火大会 歴史・簡単概要】
ろうかく湖とうろう流しと花火大会(ろうかくことうろうながしとはなびたいかい)は1940年代から送り盆の行事として行われています。ろうかく湖とうろう流しと花火大会は第65回目を超える歴史ある花火大会です。ろうかく湖とうろう流しと花火大会は町最大のイベントとも言われています。なおろうかく湖とうろう流しと花火大会は信州新町納涼大会実行員会が主催して行われています。
*参考・・・ろうかく湖とうろう流しと花火大会・ろうかく湖とうろう流しと花火大会wikipedia
【長野市 歴史・簡単概要】
ろうかく湖とうろう流しと花火大会が行われる長野市(ながのし)は長野県の北部(北信地方)に位置しています。長野市は長野県の県庁所在地です。長野市は須坂市・中野市・千曲市・上田市・大町市・筑北村・麻績村・生坂村・信濃町・飯綱町・小川村・白馬村・小谷村・小布施町、新潟県の妙高市に接しています。長野県は善光寺平(ぜんこうじだいら)と言われる長野盆地にあり、中央部を信濃川水系の本流で一級河川・千曲川(ちくまがわ)が北東に流れ、川中島で信濃川水系の一級河川・犀川(さいがわ)と合流しています。ちなみに千曲川は標高約2,475メートルの甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)の長野県側斜面を源とし、長野県・新潟県を流れて日本海に注ぐ日本一番長い信濃川(長さ約367キロ)の長野県の名称です。長野市は長野盆地にあることから夏は暑く、冬は寒い盆地特有の気候で寒暖の差が激しいと言われています。長野市は近世以降善光寺(ぜんこうじ)の門前町として栄え、北国街道(ほっこくかいどう)の宿場町や木綿・麻などの市場町としても発展しました。ちなみに善光寺は寺伝によると644年(皇極天皇3年)に創建され、日本最古とも言われる一光三尊阿弥陀如来を本尊として安置しています。なお長野市は1897年(明治30年)に市制に移行しました。
*参考・・・長野市・ろうかく湖とうろう流しと花火大会・長野市・ろうかく湖とうろう流しと花火大会wikipedia
【ろうかく湖とうろう流しと花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
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