しかべ海と温泉のまつり&花火大会8/18(日程・時間・・・)

(最新確認中)しかべ海と温泉のまつり&花火大会2018は2018年8月18日に行われます。しかべ海と温泉のまつり&花火大会2018ではお祭りのメインイベントとして、漁港防波堤から超特大のスターマイン・8号玉・音楽シンクロ花火ななど約3,600発の花火が夜空を彩ります。なおカッター競漕・ビンゴ大会などのイベントも行われます。(要確認)

【しかべ海と温泉のまつり&花火大会2018 日程時間(要確認)】
しかべ海と温泉のまつり&花火大会2018・・・2018年8月18日(土曜日)19:30~21:00(小雨決行・荒天延期)

【しかべ海と温泉のまつり&花火大会 会場アクセス・マップ】
場所・・・北海道茅部郡鹿部町・鹿部漁港敷地内

*JR鹿部駅から函館バス・鹿部出張所行きの場合、鹿部出張所
●無料駐車場あり

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【しかべ海と温泉のまつり&花火大会2018 概要(種類・規模)】
しかべ海と温泉のまつり&花火大会2018ではお祭りのメインイベントとして、漁港防波堤から超特大のスターマイン・8号玉・音楽シンクロ花火ななど約3,600発の花火が夜空を彩ります。ちなみに花火大会は道南一とも言われているそうです。なおしかべ海と温泉のまつりではカッター競漕・ビンゴ大会などのイベントも行われます。(要確認)
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
●8号玉・・・直径約24センチ・重さ約4.3キロです。一般的に8号玉は高さ約280メートルまで打ち上げられ、直径約280メートルにも広がるそうです。

有料席・・・なし
*参考・・・しかべ海と温泉のまつり&花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)

【しかべ海と温泉のまつり&花火大会 歴史・簡単概要】
しかべ海と温泉のまつり&花火大会(しかべうみといでゆのまつり&はなびたいかい)は第35回目を超える歴史あるイベント・花火大会です。しかべ海と温泉のまつり&花火大会では様々なイベントや花火大会が行われています。しかべ海と温泉のまつり&花火大会は鹿部町最大のイベントとも言われています。なおしかべ海と温泉のまつり実行委員会が主催して行われています。
*参考・・・しかべ海と温泉のまつり&花火大会しかべ海と温泉のまつり&花火大会wikipedia

【鹿部町 歴史・簡単概要】
しかべ海と温泉のまつり&花火大会が行われる鹿部町(しかべちょう)は北海道の南西部に位置しています。鹿部町の名称はアイヌ語でキハダの木のあるところを意味する「シケルペ」に由来しています。鹿部町は森町(もりまち)とともに茅部郡(かやべぐん)を構成し、函館市・森町・七飯町に接しています。鹿部町は渡島半島の北東部に位置し、標高約1,131メートルの活火山(成層火山)である北海道駒ヶ岳の南東部にあり、東側を内浦湾口の太平洋に面しています。駒ヶ岳は渡島半島のランドメークで、渡島駒ヶ岳(おしまこまがたけ)・蝦夷駒ヶ岳(えぞこまがたけ)などとも言われています。ちなみに江戸時代には内浦岳とも言われていたそうです。鹿部町は1628年(寛永5)に鹿部温泉が発見され、1774年(安永3)には函館からの道路も開かれたことから湯治場となり、沿岸部には漁民が住みつくようになったそうです。また江戸時代には野生の鷹の多く、鷹待(たかまち)とも言われ、鷹は幕府に献上されたこともあったそうです。鹿部町は1929年(昭和4年)の駒ヶ岳の大噴火によって壊滅的な被害を受けたが、住民の努力によって復興しました。鹿部町は現在タコ・カレイ・ホッケ・サクラマス・昆布・ナマコ・スケソウダラ・ホタテなどの水産業が盛んに行われ、漁業就業者の割合が高いとも言われています。なお鹿部町は1983年(昭和58年)に町制に移行しました。
*参考・・・鹿部町・しかべ海と温泉のまつり&花火大会鹿部町・しかべ海と温泉のまつり&花火大会wikipedia

【しかべ海と温泉のまつり&花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。

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