田原祭り・五町合同花火大会9/16(日程・時間・・・)
(最新確認中)田原祭り・五町合同花火大会2018は2018年9月16日に行われます。田原祭り・五町合同花火大会2018は2018年9月16日に行われます。田原祭り・五町合同花火大会2018では田原祭りのフィナーレに先ず約200発の手筒花火・大筒花火がはなのき広場で行われ、その後スターマイン・尺玉など約4,000発の花火が夜空を彩ります。田原祭りではからくり人形を乗せた山車が町内を練り歩いたりします。(要確認)
【田原祭り・五町合同花火大会2018 日程時間(要確認)】
田原祭り・五町合同花火大会2018・・・2018年9月16日(日曜日)17:30~21:30(雨天決行・荒天延期9月17日)
【田原祭り・五町合同花火大会2018 会場アクセス・マップ】
場所・・・愛知県田原市・田原市総合体育館周辺
*豊橋鉄道・三河田原駅
●無料駐車場あり
【田原祭り・五町合同花火大会2018 概要(種類・規模)】
田原祭り・五町合同花火大会2018では田原祭りのフィナーレに先ず約200発の手筒花火・大筒花火がはなのき広場で行われ、その後スターマイン・尺玉など約4,000発の花火が夜空を彩ります。田原祭りではからくり人形を乗せた山車(萱町・本町・新町)が町内を練り歩いたり、神輿が運行したりします。(要確認)
●手筒花火・・・1メートルほどの竹筒に火薬を詰め、人が抱えて行う花火です。手筒花火は愛知県豊橋市の吉田神社が発祥とも、愛知県豊川市の進雄神社(すさのうじんじゃ)が発祥とも言われています。
●スターマイン・・・仕掛花火の一種で、速射連発花火のことです。主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げます。制御にパソコンなどを使う場合、デジタルスターマインなどとも言われます。
●尺玉(1尺玉)・・・直径約30センチの10号玉(直径約29.5センチ・重さ約8.5キロ)のこと言います。尺玉は一般的に東京タワーとほぼ同じ高さの約330メートルまで打ち上げられ、直径約320メートルにも広がるそうです。
有料席・・・なし
*参考・・・田原祭り・五町合同花火大会2018(時間・観覧席・穴場・・・)
【田原祭り・五町合同花火大会 歴史・簡単概要】
田原祭り・五町合同花火大会(たはらまつり・ごちょうごうどうはなびたいかい)は田原祭りの一環として行われています。田原祭りでは花火大会以外にも昼山車・神輿随時運行・夜山車(道ばやし)・五町夜山車曳揃え・大筒神輿などの行事が行われています。ちなみに田原祭りは江戸時代に熊野神社の祭礼として始まったと言われています。なお田原祭り・五町合同花火大会は田原まつり五町町内会が主催して行われています。
*参考・・・田原祭り・五町合同花火大会・田原祭り・五町合同花火大会wikipedia
【田原市 歴史・簡単概要】
田原祭り・五町合同花火大会が行われる田原市(たはらし)は愛知県の南端に位置しています。田原市は豊橋市に接しています。田原市は太平洋に沿い伊勢湾方向へ突き出し、東西に細長く伸びる渥美半島に位置し、北側を渥美半島と知多半島に挟まれた三河湾、南側を太平洋の遠州灘、西側を伊勢志摩を面しています。ちなみに田原市は三方を海に囲まれていることから市域は東西約30キロだが、海岸線は約100キロにも及ぶそうです。田原市は古くから開かれ、縄文時代晩期の遺跡吉胡貝塚・伊川津貝塚などがあります。奈良時代から製塩が始り、平安時代末期から鎌倉時代に掛けて渥美焼が盛んになり、中世には窯業の一大産地になりました。その後1480年(文明12年)頃に戸田氏が田原城を築城し、江戸時代に三宅氏の城下町となり、二七の市が行われる市場町として発展しました。東部の田原港・西部の福江港は三河湾内の寄港地として栄えました。田原市は温暖な気候を生かし、現在近郊園芸農業が盛んに行われ、キャベツ・ブロッコリーなどの野菜や電照菊・ガーベラなどの花きの農業産出額が日本一になったこともありました。田原市は海と山に囲まれた美しい自然環境を有し、遠州灘に面する赤羽根海岸(太平洋ロングビーチ・赤羽根ロングビーチ)がアカウミガメの産卵地になっています。なお田原市は2003年(平成15年)に市制に移行しました。
*参考・・・田原市 田原祭り・五町合同花火大会・田原市 田原祭り・五町合同花火大会wikipedia
【田原祭り・五町合同花火大会2018 備考・注意事項】
*花火・イベントなどの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者のサイトなどで確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
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