余田臥龍梅(梅見ごろ2月中旬~)山口梅名所

余田臥龍梅

余田臥龍梅(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。余田臥龍梅は山口の梅名所です。余田臥龍梅の梅見ごろは例年2月中旬頃~2月下旬頃からです。余田臥龍梅は樹齢約400年で、室町時代から生育している老木だったが、戦後に台風で倒伏して主幹がなくなり、現在は4本の支幹から十数本の独立の梅の木になっています。

【余田臥龍梅 アクセスマップ】
場所・・・山口県柳井市余田2450

【余田臥龍梅 アクセス・交通】
*JR山陽本線柳井駅(車約10分)

*玖珂IC(車約20分)または熊毛IC(車約25分)

【余田臥龍梅 アクセス・駐車場】
駐車場不明

【余田臥龍梅 時間(要確認)】
確認中

【余田臥龍梅 料金(要確認)】
確認中

【余田臥龍梅 歴史・簡単概要】
余田臥龍梅(よたがりゅうばい)は山口県柳井市余田にあります。余田臥龍梅は柳井市街地西側にある標高約230メートルの赤子山(あかごやま)北麓で、標高約50メートルの傾斜地に植えられています。ちなみにこの地には明治維新前まで梅林があったが、余田臥龍梅を残して畑地にされたそうです。赤子山は標高が低い低山で、登山道が整備され、山頂付近に赤子山展望所、中腹にいこいの広場があります。山頂付近の岩には無数の大きく掘られた穴があり、いこいの広場にはツツジ(躑躅)・サツキ(皐月)・サザンカ(山茶花)・桜などの木々が植えられています。余田臥龍梅は樹齢約400年で、室町時代から生育している野生の梅の老木と言われています。余田臥龍梅は1933年(昭和8年)4月13日に国の天然記念物に指定された際、根元周囲約5.5メートルで、根元から4本の幹に分かれ、その4本の支幹が途中から地面に着地し、そこから上部に枝を伸ばしていた樹形が龍の伏す姿に似ていたことから「臥龍梅」と名付けられました。4本の支幹は東に約8.6メートル、西に約11.3メートル、南に約7.8メートル、北に約11.7メートル伸び、全体の枝張りは東西約23メートル、南北約20メートルありました。太平洋戦争後に台風で倒伏して主幹がなくなり、現在は4本の支幹から十数本の独立の梅の木になり、全体として梅林のように広がっています。余田臥龍梅は紅がく・白花の一重の小輪です。なお余田臥龍梅は朝鮮ウメ(宮城県仙台市)・高岡の月知梅(宮崎県宮崎市)・湯ノ宮の座論梅(宮崎県新富町)・藤川天神の臥龍梅(鹿児島県薩摩川内市)とともに国の天然記念物に指定されている梅のひとつです。
柳井市(やないし)は山口県南東部に位置しています。柳井市は光市・岩国市・平生町・田布施町・上関町・周防大島町に接しています。柳井市は瀬戸内海の周防灘(すおうなだ)に突出した室津半島(むろつはんとう・熊毛半島(くまげはんとう))東岸から付け根に位置し、東側を瀬戸内海に面し、海上に平郡島(へいぐんとう)が浮かんでいます。柳井市は市域の半分以上が山地・丘陵地で、市街地が平坦部と海岸沿いにあります。柳井市は全域が瀬戸内海式気候で、冬季も温暖で。比較的雨が少ない気候です。柳井市には古墳時代の前方後円墳(柳井茶臼山古墳)があり、古くから人が住んでいたとも言われています。柳井市は古代から西瀬戸内の要港で、中世に楊井津(やないづ)とも言われて明(中国)貿易船の基地でした。柳井市は江戸時代に吉川氏の岩国領になり、沿岸に古開作(こがいさく)・浜開作・宮本開作などの干拓地が造成され、製塩と柳井木綿の産地として栄えました。柳井市では古市金屋地区に白壁造の商家が並び、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。柳井市では明治時代に山陽鉄道が開通すると問屋商業の町として発展しました。柳井市では花き・果実栽培の農業や漁業も盛んです。
*参考・・・余田臥龍梅(アクセス・歴史・・・)

【余田臥龍梅 見どころ・文化財】
余田臥龍梅の見どころは梅です。余田臥龍梅の梅見ごろは例年2月中旬頃~2月下旬頃です。
梅は桜と同じバラ目バラ科サクラ属の落葉樹で、開花の仕組みがよく似ています。梅は花の元となる花芽が前年の夏に形成されて休眠し、秋から冬に気温が低下すると休眠打破され、その後気温が上昇すると開花に向かって生長し、1月頃から開花します。

【余田臥龍梅 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0820-22-2111(柳井市経済部商工観光課)

【余田臥龍梅 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2021年(令和3年)11月

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