深大寺(アクセス・概要・見どころ・・・)

深大寺

深大寺

深大寺(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。深大寺では例年3月3日・4日に深大寺の諸行事中、最大の行事と言われる厄除元三大師大祭が行われ、お練り行列などが行われます。また日本三大だるま市に数えられる深大寺だるま市も行われ、境内に大小約300余の縁起だるま店が立ち並び、元三大師堂前の特設・だるま開眼所では僧侶が直々に目入れを行います。

【深大寺 アクセスマップ】
場所・・・東京都調布市深大寺元町5-15-1

【深大寺 アクセス・交通】
*JR中央線・吉祥寺駅から小田急バス・深大寺行きの場合、深大寺バス停(徒歩すぐ)
*JR中央本線・三鷹駅から小田急バス・深大寺行きの場合、深大寺バス停(徒歩すぐ)
*京王線・調布駅から京王バス・深大寺行きの場合、深大寺バス停(徒歩すぐ)
*京王線・つつじヶ丘駅から京王バス・深大寺行きの場合、深大寺バス停(徒歩すぐ)

【深大寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり(法事・車両祈願のみ)

【深大寺 時間(要確認)】
9:00~17:00

【深大寺 料金(要確認)】
無料

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【深大寺 歴史・簡単概要】
深大寺(じんだいじ)は起源が明確ではありません。深大寺は寺伝によると733年(天平5年)に満功上人(まんくうしょうにん)が一宇を建立し、経典を求めて天竺(インド)に赴く唐(中国)の僧・玄奘三蔵(げんじょう・三蔵法師)を砂漠での難から救ったという水神・深沙大王(じんじゃだいおう)を祀ったのが起源とも言われています。満功上人は父・福満(ふくまん)の宿願を果す為に出家し、奈良・南都で法相宗(ほっそうしゅう)を学んで帰郷しました。ちなみに深大寺周辺は古くから清水に恵まれて下流の田を潤し、その水を求めて集まった人が泉に感謝して水神信仰が生まれ、やがて中国から伝来した仏教もこの霊地に注目して寺院が創建されたとも言われています。奈良時代に第47代・淳仁天皇から勅額・浮岳山深大寺を賜り、大般若転読(だいはんにゃてんどく)を永式と定める鎮護国家の道場になったと言われています。その後貞観年間(859年~877年)に武蔵の国司・蔵宗(くらむね)が反乱を起こした為、比叡山の大楽大師(だいらくだいし)・恵亮和尚(えりょうおしょう)が降伏を祈念する勅命を受け、深大寺を道場に定めて逆賊降伏の密教修法を行うと平定したことから第52代・清和天皇から寺院を賜り、法相宗から天台宗に改め、近隣七ヶ村も賜りました。その後源家(源氏)に崇敬され、天台密教の一流である仏頂流を伝承し、東国第一の密教道場となったと言われています。991年(正暦2年)に慈忍和尚(じにんおしょう)と恵心僧都(えしんそうず)の意を受けた寛印(かんいん)が第18代天台座主で、元三大師(がんざんだいし)とも言われる慈恵大師(じえだいし)・良源大僧正(りょうげんだいそうじょう)の自刻像を叡岳(比叡山)から移しました。その後鎌倉武士によって寺領を奪われて堂舎を破却されたり、野火によって焼失したりしたが、戦国時代に世田谷の吉良家(きらけ)が寺領の寄進して伽藍を再興し、吉良家と親しかった小田原北条家から外護されました。その後吉良家・小田原北条家が滅んだが、江戸幕府初代将軍・徳川家康が吉良家の先例にならって領地を寄進し、末寺40余ヶ寺を擁し、多摩川流域の中心的寺院として繁栄しました。1646年(正保3年)と1865年(慶応元年)の火災によって堂宇の多くを焼失し、1922年(大正11年)に現在の本堂が再建されました。なお深大寺は東京都内で浅草の浅草寺(せんそうじ)に次ぐ古刹と言われています。
*参考・・・深大寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ深大寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【深大寺 見どころ・文化財】
深大寺の見どころは山内で最も古い建築物と言われている山門です。山門は1695年(元禄8年)に建立され、1865年(慶応元年)の火災での焼失を免れました。山門は薬医門で、切妻の茅葺きです。山門はケヤキ部分がベンガラの赤色、スギ部分が黒で塗られ、山内唯一の彩色された建物です。なお境内に建立された本堂・元三大師堂・開山堂・鐘楼・釈迦堂・深沙堂・不動堂なども見どころです。なお東京の名湧水57選に選定された不動の滝も見どころです。

国宝・・・銅造釈迦如来倚像
重要文化財・・・梵鐘

【深大寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・042-486-5511

【深大寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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