斎場御嶽(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

斎場御嶽

斎場御嶽

斎場御嶽(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。斎場御嶽などの御嶽は琉球王国時代に神に仕える者は聞得大君(きこえおおきみ)などの女性とされたことから男子禁制で、国王が入口の御門口(うじょうぐち)から先に入る際には袂(たもと)の合わせを女装に改める必要があったと言われています。また庶民は御門口を越えて入ることすら許されなかったそうです。

【斎場御嶽 アクセスマップ】
場所・・・沖縄県南城市知念字久手堅地内

【斎場御嶽 アクセス・交通】
*那覇バスターミナルから東陽バス・志喜屋線の場合、斎場御嶽入口バス停

【斎場御嶽 アクセス・駐車場】
駐車場あり(首里城跡)

【斎場御嶽 時間(要確認)】
9:00~18:00 受付17:30終了(3/1~10/31)
9:00~17:30 受付17:00終了(11/1~2月末日)
毎年2回、旧暦5月1日~3日・旧暦10月1日~3日は休息日です。

【斎場御嶽 料金(要確認)】
個人
大人300円、小・中学生150円

団体(20名以上)
大人200円

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【斎場御嶽 歴史・簡単概要】
斎場御嶽(せいふぁーうたき・サイハノうたき)は正式な神名を「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」という琉球王国最高の聖地です。斎場御嶽は琉球王国第二尚氏王統・第3代国王である尚真(しょうしん)の時代(1477年~1527年)の御嶽と言われています。斎場御嶽には御門口(ウジョウグチ)・大庫理(ウフグーイ)・寄満(ユインチ)・シキヨダユルとアマダユルの壺・三庫理(サングーイ)・ウローカーという6つの神域(イビ)があり、その内の大庫理・寄満・三庫理は琉球王国の政治・外交・文化の中心地である首里王府の本部で、国王と家族が居住する首里城内にある部屋と同じ名前になっています。斎場御嶽は琉球神道における最高神女(ノロ)・聞得大君(きこえおおぎみ・きこえのおおきみ・チフィジン)がが管理し、聞得大君の就任式であるお新下り(おあらおり)では「神の島」と言われる久高島(くだかじま)から聖なる白砂を運んで敷いて行われました。その後太平洋戦争の沖縄戦で艦砲射撃による着弾はあったが、大きな被害は免れました。なお斎場御嶽は琉球国王や聞得大君が琉球民族の祖と言われるアマミキヨ族が渡来して住みついたと伝えられる聖地を巡拝した東御廻り(あがりうまーい)の参拝地として崇拝されています。
斎場御嶽は2000年(平成12年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)のひとつに登録されました。
*参考・・・斎場御嶽(アクセス・歴史・・・)斎場御嶽(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【斎場御嶽 見どころ・文化財】
斎場御嶽の見どころは神域(イビ)で、首里城内にある部屋と同じ名前である大庫理(ウフグーイ)・寄満(ユインチ)・三庫理(サングーイ)です。大庫理は御門口から入って最初にある拝所で、前面に磚(せん)の敷かれた祈りの場(ウナー)があります。三庫理は2本の鍾乳石と三角形の空間の突き当たりが拝所になっています。

【斎場御嶽 連絡先(要確認)】
電話番号・・・098-949-1899(南城市地域物産館)

【斎場御嶽 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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