玉置神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

玉置神社

玉置神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。玉置神社の社務所は南北2列に計10室が配され、内部は杉一枚板の板戸と板壁60枚余で仕切られ、襖には狩野派絵師である狩野法橋・橘保春らによって松・牡丹・孔雀・鸚鵡・鶴などの豪華な花鳥図が描かれ、老松の間・牡丹唐獅子の間・孔雀の間・鶴の間・旭鶴の間の名称の由来になっています。

【玉置神社 アクセスマップ】
場所・・・奈良県吉野郡十津川村玉置川1番地

【玉置神社 アクセス・交通】
*昴の郷から世界遺産予約バス(玉置山コース)の場合、玉置神社
バスは完全予約制で、土曜日・日曜日・祝日だけの運行です。予約は奈良交通・平谷営業所(0746-64-0408・平日8:30~17:00)です。

【玉置神社 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【玉置神社 時間(要確認)】
8:00~17:00

【玉置神社 料金(要確認)】
中学生以上300円

【玉置神社 歴史・簡単概要】
玉置神社(たまきじんじゃ)は起源が明確ではありません。玉置神社は社伝によると紀元前37年(崇神天皇61年)に王城火防鎮護・悪魔退散の為に早玉神(はやたまのかみ)を祀ったのが起源とも言われています。ちなみに玉置神社は「大和なる 玉置の宮の 弓神楽(ゆみかぐら) 弦音すれば 悪魔退散」と詠まれ、 古くから皇族への悪魔祓いが行われていたそうです。また玉置神社は初代・神武天皇による神武東征の際にこの地で兵を休め、十種神宝(とくさのかんだから)の「玉」を鎮めて武運を祈願したことが玉置(たまき)の由来になったとも言われています。玉置神社は古くから熊野から吉野に至る熊野・大峰修験の行場とされ、平安時代に神仏混淆となって玉置三所権現または熊野三山(熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)・熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)・熊野那智大社(くまのなちたいしゃ))の奥院と称される霊場として栄えました。その後江戸時代に別当寺・高牟婁院(たかむろいん)が置かれ、1804年(文化元年)に高牟婁院の主殿・庫裏が建立されました。明治維新後の神仏分離によって神仏混淆が廃され、玉置三所大神に名称を改め、その後玉置神社に更に改めました。なお国常立尊(くにとこたちのみこと)・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冊尊(いざなみのみこと)・天照大御神(あまてらすおおみかみ)・神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)を祀っています。
玉置神社は2004年(平成16年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(紀伊山地の霊場と参詣道)のひとつに登録されました。
*参考・・・玉置神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ玉置神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【玉置神社 見どころ・文化財】
玉置神社の見どころは現在社務所・台所になっている別当寺・高牟婁院の主殿・庫裏です。社務所は桁行約22メートル・梁行約15メートルで、入母屋造の銅板葺きです。社務所は地階に参籠所を備えています。台所は約桁行9メートル・梁行約8.9メートルで、入母屋造の銅板葺きです。なお天然記念物である樹齢3,000年とも言われる神代杉(じんだいすぎ)・常立杉(とこたちすぎ)・大杉などの杉の巨樹群も見どころです。

重要文化財・・・梵鐘、社務所・台所

【玉置神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0746-64-0500

【玉置神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

関連記事

ページ上部へ戻る