白糸の滝(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

白糸の滝

白糸の滝

白糸の滝(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。白糸の滝では1193年(建久4年)5月に鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が多くの御家人を集めて富士の裾野付近で行った富士の巻狩り(ふじのまきがり)の際に立ち寄り、和歌「この上に いかなる姫や おはすらん おだまき流す 白糸の滝」を詠みました。富士の巻狩りには権威を誇示や軍事演習などの目的があったとされています。

【白糸の滝 アクセスマップ】
場所・・・静岡県富士宮市上井出

【白糸の滝 アクセス・交通】
*JR富士宮駅から白糸の滝行きバスの場合、白糸の滝バス停

【白糸の滝 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【白糸の滝 時間(要確認)】
自由

【白糸の滝 料金(要確認)】
無料

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【白糸の滝 歴史・簡単概要】
白糸の滝(しらいとのたき)・白糸ノ滝は静岡県富士宮市上井出にある滝です。白糸の滝は隣接している音止めの滝(おとどめのたき)とともに広く知られています。白糸の滝は高さ約20メートル・幅約150メートルの湾曲した絶壁(溶岩断層)から毎秒1.5トンの水が大小数百の滝になって流れ落ちています。白糸の滝はその名に相応しく幾筋もの絹糸をたらしているよう見えると言われています。白糸の滝は10万年前から1万年前まで活動した古富士火山とそれ以降の新富士火山の活動によって形成されたとも言われています。白糸の滝は標高3776.24メートルの富士山の雪解け水が下部の水を通さない古富士火山層と上部の水を通す新富士火山層の境を流れて絶壁から流れ落ちています。1193年(建久4年)に鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が富士の巻狩り(ふじのまきがり)の際に立ち寄って和歌を詠み、白糸の滝のすぐ上にある岩窟から湧き出るお鬢水(おびんみず)で髪のほつれを直したとも言われています。その後戦国時代末期から江戸時代初期に富士講の開祖とされる長谷川角行(はせがわかくぎょう)が修行し、富士講の巡礼・修行の場になりました。なお白糸の滝は国の名勝・天然記念物に指定されています。また和歌山・那智滝(なちのたき)と栃木・華厳滝が(けごんのたき)とともに日本三大名瀑(諸説あり)とも言われ、日本の滝百選にも選ばれています。
白糸の滝は2013年(平成25年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(富士山 信仰の対象と芸術の源泉)のひとつに登録されました。
*参考・・・白糸の滝(アクセス・歴史・・・)白糸の滝(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【白糸の滝 見どころ・文化財】
白糸の滝の見どころは白糸の滝そのものです。白糸の滝は高さ約20メートル・幅約150メートルの湾曲した絶壁から毎秒1.5トンの水が大小数百の滝になって流れ落ちていることから晴れた日などには美しい虹が見られると言われています。なお隣接している音止めの滝も見どころです。音止の滝は白糸の滝とは対照的に高さ約25メートルの絶壁から轟音を轟かせて流れています。音止の滝の名称は曾我祐成(そがすけなり)・曾我時致(そがときむね)兄弟が父の仇・工藤祐経(くどうすけつね)を討つ密談をしていた際に滝の轟音で声が聞き取れず、神に念じると一瞬滝の轟音が止んだという伝説に由来しています。

【白糸の滝 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0544-27-5240(富士宮市観光協会)

【白糸の滝 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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