東谷山フルーツパーク(桜見ごろ4月上旬頃~)愛知桜名所

東谷山フルーツパーク

東谷山フルーツパーク

東谷山フルーツパーク(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。東谷山フルーツパークは愛知の桜名所です。東谷山フルーツパークの桜見ごろは例年4月上旬頃~4月中旬頃です。東谷山フルーツパークにはヤエベニシダレザクラを中心にソメイヨシノ(染井吉野)など約1,000本の桜の木が植えられ、シダレザクラまつりが行われます。ただライトアップは行われないそうです。(要確認)

【東谷山フルーツパーク アクセスマップ】
場所・・・愛知県名古屋市守山区大字上志段味字東谷2110

【東谷山フルーツパーク アクセス・交通】
*JR・愛知環状鉄道高蔵寺駅(徒歩約25分)
*地下鉄東山線藤が丘駅から市バス・東谷山フルーツパーク行きの場合、終点(徒歩約13分)

*東名高速道路春日井IC(車約20分)または東名高速道路守山スマートIC(車約10分)
*東名阪道松河戸IC(車約20分)または小幡IC(車約20分)

【東谷山フルーツパーク アクセス・駐車場】
駐車場あり

【東谷山フルーツパーク 時間(要確認)】
9:00~16:30

【東谷山フルーツパーク 料金(要確認)】
無料

世界の熱帯果樹温室
大人300円

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【東谷山フルーツパーク 歴史・簡単概要】
東谷山フルーツパーク(とうごくさんフルーツパーク)は愛知県名古屋市守山区大字上志段味字東谷にあります。東谷山フルーツパークは守山区と瀬戸市との境界にある名古屋市最高峰の標高約198メートルの東谷山(とうごくさん)山麓に整備された公園です。東谷山フルーツパークは1980年(昭和55年)4月に開園しました。東谷山フルーツパークには果樹園・世界の熱帯果樹温室・くだもの館・売店・レストハウス・フィッシングコーナー・散策路などがあります。東谷山フルーツパークにはヤエベニシダレザクラを中心にソメイヨシノ・ウジョウシダレザクラ・ウコンザクラ・ギョイコウザクラ・ヤマザクラシダレなど約1,000本の桜の木が植えられています。また東谷山フルーツパークには桜以外にも果樹園にアンズ・イチジク・ウメ・カキ・キーウィ・クリ・スモモ・ナシ・ビワ・ブドウ・ブルーベリー・モモ・ミカン・リンゴなどが植えられています。東谷山フルーツパークでは秋のフルーツフェア・フルーツふれあいDayなどの様々なイベントが行われています。
名古屋市(なごやし)は愛知県西部(尾張地方)に位置しています。名古屋市は愛知県の県庁所在地で、政令指定都市です。名古屋市は千種区・昭和区・瑞穂区・熱田区・南区・緑区・天白区・名東区・守山区・東区・中区・北区・西区・中村区・中川区・港区の16区から構成され、瀬戸市・春日井市・東海市・大府市・尾張旭市・豊明市・日進市・清須市・北名古屋市・あま市・長久手市・東郷町・豊山町・大治町・蟹江町・飛島村に接しています。名古屋市は東京と京都の間にあることから中京とも言われています。名古屋市は木曽三川(木曽川(きそがわ)・長良川(ながらがわ)・揖斐川(いびがわ))によって形成された濃尾平野(のうびへいや)にあり、南側を伊勢湾に面しています。伊勢湾に面する港区は海抜0メートルの臨海工業地帯で、国際貿易港である名古屋港があります。名古屋市は江戸時代初期に江戸幕府初代将軍・徳川家康の命によって築城された名古屋城の城下町として発展し、熱田地区は熱田神宮の門前町や東海道五十三次の宿場町として栄えました。その後名古屋市は三大都市圏(首都圏・近畿圏)である中京圏の中枢都市として発展しました。
*参考・・・東谷山フルーツパーク(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【東谷山フルーツパーク 見どころ・文化財】
東谷山フルーツパークの見どころは東谷山フルーツパークの桜です。東谷山フルーツパークの桜見ごろは例年4月上旬頃~4月中旬頃です。桜のビュースポットは本館周辺・西側果樹園付近です。
桜(染井吉野)は2月1日以降の毎日の最高気温の積算が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。(誤差あり)なお地域によって若干差があるが、開花して5日から1週間ほどで満開になるとも言われています。

【東谷山フルーツパーク 連絡先(要確認)】
電話番号・・・052-736-3344(東谷山フルーツパーク)

【東谷山フルーツパーク 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2021年(令和3年)11月
愛知桜名所・愛知桜見ごろ

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