吉水神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

吉水神社

吉水神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。吉水神社見どころ・書院は桁行約30.2メートル・梁間13.9メートルです。書院は義経の間が室町時代前期、玉座の間が安土桃山に建立され、日本最古の書院とも、初期書院造りの傑作とも言われています。義経の間は源義経が兄で、鎌倉幕府初代将軍・源頼朝に追われて約5日間身を潜めたとも言われています。

【吉水神社 アクセスマップ】
場所・・・奈良県吉野郡吉野町吉野山579

【吉水神社 アクセス・交通】
*近鉄吉野線・吉野駅から吉野ロープウェイの場合、吉野山駅(徒歩約20分)

【吉水神社 アクセス・駐車場】
*駐車場なし

【吉水神社 時間(要確認)】
9:00~17:00 受付16:30終了
年中無休

【吉水神社 料金(要確認)】
個人
大人400円、高校生・中学生300円、小学生200円

団体(20名以上)
大人360円、高校生・中学生270円、小学生180円

【吉水神社 歴史・簡単概要】
吉水神社(よしみずじんじゃ)は白鳳年間(7世紀後半)に修験道の祖である役行者神変大菩薩(えんのぎょうじゃしんぺんだいぼさつ)・役小角(えんのおづの)が創建した金峯山寺(きんぷせんじ)の僧坊・吉水院(きっすいいん)が起源と言われています。役行者は吉野山から大峯山山上ケ岳に掛けての金峯山(きんぷせん)での修行中、修験道独特の本尊・金剛蔵王大権現を感得し、その姿を山桜に刻み、山上ケ岳(大峯山寺の本堂)と山麓の吉野山(金峯山寺の蔵王堂)に祭祀したとも言われています。1185年(文治元年)に源義経・弁慶・静御前らが鎌倉幕府初代将軍・源頼朝の追っ手から逃れて隠れ住んだと言われています。その後1336年(延元元年)に南朝初代で、第96代・後醍醐天皇が南朝の皇居(行宮(あんぐう))とされ、1339年(延元4年)の後醍醐天皇の崩御後、第97代・後村上天皇が後醍醐天皇像を造って奉安しました。1594年(文禄3年)に関白・豊臣秀吉が吉野で花見を行った際に本陣とし、数日滞在したと言われています。明治維新後の神仏分離(廃仏毀釈)により、南朝の皇居だったことから吉水神社に改められました。なお吉水神社は後醍醐天皇を主祭神に祀り、南朝方の忠臣・楠木正成(くすのきまさしげ)と吉水院宗信法印(きっすいいんそうしんほういん)を配祀しています。
吉水神社は2004年(平成16年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(紀伊山地の霊場と参詣道)のひとつに登録されました。
*参考・・・吉水神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ吉水神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【吉水神社 見どころ・文化財】
吉水神社の見どころは重要文化財である書院です。書院は日本最古の書院とも言われています。ちなみに義経の間は室町時代前期、玉座の間は安土桃山に建立されたとも言われています。書院は桁行約30.2メートル・梁間13.9メートルで、檜皮葺きです。

重要文化財・・・書院、色々威腹巻、伝後醍醐天皇宸翰消息

【吉水神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0746-32-3024

【吉水神社 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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