龍安寺(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

龍安寺

龍安寺(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。龍安寺見どころ・石庭は応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))後に作庭されたとも言われているが、作庭者は明確ではありません。寺伝によると室町時代末期(1500年頃)に禅僧が作庭したとも言われています。また「小太郎・□二郎」と刻まれた石があり、作庭に関わった者とも言われています。

【龍安寺 アクセスマップ】
場所・・・京都府京都市右京区龍安寺御陵下町13

【龍安寺 アクセス・交通】
*京都駅から市バス・50系統(B2乗り場)の場合、立命館大学前(徒歩約7分)
*嵐電(京福電鉄)北野線・龍安寺駅(徒歩約7分)

【龍安寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり(石庭拝観者は1時間無料)

【龍安寺 時間(要確認)】
8:00~17:00(3/1~11/30)
8:30~16:30(12/1~2/末日)
年中無休

【龍安寺 料金(要確認)】
大人・高校生500円、小学生・中学生300円

【龍安寺 歴史・簡単概要】
龍安寺(りょうあんじ)は984年(永観元年)に第64代・円融天皇の御願寺として創建され、円教寺・円乗寺・円宗寺とともに四円寺に数えられた円融寺があった場所です。円融寺は徐々に衰退し、平安時代末期に左大臣・徳大寺実能(とくだいじさねよし)が山荘・徳大寺を営み、氏寺・徳大寺(得大寺)を創建したとも言われています。龍安寺は1450年(宝徳2年)に室町幕府管領・細川勝元が右大臣・徳大寺公有(とくだいじきんあり)から山荘を譲り受け、妙心寺5世・義天玄詔(ぎてんげんしょう)を開山、玄詔の師である妙心寺4世・日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)を勧請開山として創建しました。ちなみに龍安寺の名称は中国北宋・龍安山兜率寺(とそつじ)の従悦禅師(じゅうえつぜんじ)が宰相となる張商英(ちょうしょうえい)の参禅を指導したことに由来しています。しかし細川勝元が東軍総大将、山名宗全が西軍総大将となった応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって焼失し、一時洛中に移ったが、その後細川勝元の嫡男で、室町幕府管領・細川政元が龍安寺中興の祖・特芳禅傑(とくほうぜんけつ)とともに旧地に再興し、1499年(明応8年)に方丈が再建され、石庭も同時期に作庭されたとも言われています。安土桃山時代には織田信長や関白・豊臣秀吉から寺領を与えられたと言われています。1797年(寛政9年)の火災によって方丈・仏殿などの伽藍を焼失し、その後塔頭・西源院(せいげんいん)の方丈を移して方丈が再建されました。
龍安寺は1994年(平成6年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
*参考・・・龍安寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ龍安寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【龍安寺 見どころ・文化財】
龍安寺の見どころは特別名勝・史跡である石庭です。石庭は応仁の乱後に作庭されたとも言われているが、作庭者は明確ではありません。石庭は縦約10メートル・横約25メートルの油土塀に囲まれ、最大で高さが50センチの差があり、目の錯覚で実際よりも広く見えます。また15個の石が一見無造作に配置しているように見えるが、15個の石はどこから眺めても必ず1個の石が他の石に隠れるように意図的に配置されています。

重要文化財・・・方丈、太平記
特別名勝・史跡・・・石庭(方丈庭園)

【龍安寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-463-2216

【龍安寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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