保津峡(紅葉見ごろ・アクセス・・・)・日本紅葉の名所100選

保津峡

保津峡(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。保津峡は日本紅葉の名所100選に選ばれた紅葉名所です。保津峡の紅葉見ごろは例年11月下旬頃~12月上旬頃です。保津峡では亀岡から嵐山まで保津川下りが運航され、紅葉と舟下りを楽しむことができます。またトロッコ嵯峨とトロッコ亀岡間ではトロッコ列車も運行され、紅葉とトロッコ列車を楽しむことができます。

【保津峡 アクセスマップ】
場所・・・京都府亀岡市・京都市

【保津峡 アクセス・交通】
*JR保津峡駅

【保津峡 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【保津峡 時間(要確認)】

【保津峡 料金(要確認)】


【保津峡 歴史・簡単概要】
保津峡(ほづきょう)は京都府亀岡市・京都市右京区にあります。保津峡は京都府京都市左京区広河原と南丹市美山町佐々里の境にある標高約735メートルの佐々里峠(ささりとうげ)を源とし、上桂川(かみかつらがわ)・桂川(かつらがわ)・大堰川(おおいがわ)・保津川(ほづがわ)と名称を変えて流れる淀川水系の一級河川・桂川の内、亀岡盆地(亀岡市保津町)から京都盆地(京都市右京区嵐山)までの約12キロのV字谷渓谷です。保津峡は東西走向の丹波層群の隆起と桂川の川底への激しい下刻作用(下方侵食)により、蛇行状に曲がりくねった穿入蛇行(せんにゅうだこう)の流れと古生層(約5億4,200万年前~約2億5,100万年前)の岩石などを浸食して、高さ約200メートルの断崖絶壁などを形成しました。保津峡には烏帽子岩(えぼしいわ)・鎧岩(よろいいわ)・蓮華岩(れんげいわ)・書物岩(しょもついわ)・かえる岩・びょうぶ岩・かじか岩・ライオン岩などの巨岩巨石や大高瀬(おおたかせ)・二股の瀬(ふたまたのせ)・殿の漁場(とののりょうば)・女渕(おんなぶち)・鵜飼の浜(うかいのはま)などの岩礁があります。保津川では平安時代以前から筏(いかだ)を使って丹波から京都まで木材を輸送していました。長岡京・平安京の造営では丹波の木材が使われたと言われています。江戸時代に京都の豪商・角倉了以(すみのくらりょうい)が保津峡を開削したことから木材だけでなく、米・薪炭などを高瀬舟を使って輸送するようになりました。その後1895年(明治28年)頃に保津川下りが始まり、1899年(明治32年)には京都鉄道(山陰本線)が開通しました。ちなみに大正時代以降、国賓として日本を訪れたルーマニア皇太子・イギリス皇太子、そして昭和天皇なども保津川下りを楽しんだと言われています。保津峡周辺にはアカマツ・スギ・ヒノキなどが分布しています。なお保津峡は京都府立保津峡自然公園に属しています。
*参考・・・保津峡(アクセス・歴史・・・)保津峡(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【保津峡 見どころ・文化財】
保津峡の見どころは保津峡の紅葉です。保津峡の紅葉は例年11月上旬頃から色付き始め、紅葉見ごろは例年11月下旬頃~12月上旬頃です。紅葉の見ごろにモミジ・カエデ・イチョウ・ウルシなどが色付きます。
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5度~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天が続き、湿度が低くて乾燥し、昼夜の寒暖の差が激しいと美しい紅葉が見られる言われています。また夏に気温が高く、雨量が多かった時には秋に美しい紅葉が期待できるそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【保津峡 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-213-1717(京都市観光協会)
電話番号・・・0771-22-0691(亀岡市観光協会)

【保津峡 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月
●日本紅葉の名所100選

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