世羅甲山ふれあいの里(桜見ごろ4月上旬頃~)広島桜名所

世羅甲山ふれあいの里

世羅甲山ふれあいの里

世羅甲山ふれあいの里(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。世羅甲山ふれあいの里は広島の桜名所です。世羅甲山ふれあいの里の桜見ごろは例年4月上旬頃~4月下旬頃です。世羅甲山ふれあいの里には約250本のシダレザクラ(枝垂桜)・ソメイヨシノ(染井吉野)・ヤエザクラ(八重桜)など約1,000本の桜の木が植えられ、桜まつりが行われます。(要確認)

【世羅甲山ふれあいの里 アクセスマップ】
場所・・・広島県世羅郡世羅町小谷1049

【世羅甲山ふれあいの里 アクセス・交通】
*JR福塩線河佐駅(車約10分)

*尾道自動車道世羅IC(車約25分)

【世羅甲山ふれあいの里 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【世羅甲山ふれあいの里 時間(要確認)】
9:00~17:00

【世羅甲山ふれあいの里 料金(要確認)】
大人800円、子供400円

【世羅甲山ふれあいの里 歴史・簡単概要】
世羅甲山ふれあいの里(せらこうざんふれあいのさと)は広島県世羅郡世羅町小谷にあります。世羅甲山ふれあいの里は1981年(昭和56年)5月3日に甲山ふれあいの里として開園したのが始まりです。甲山ふれあいの里にはペンション・コテージ・テニスコート・キャンプ場・レストラン・入浴施設などがありました。2008年(平成20年)7月に施設の老朽化や宿泊者・研修利用者の低迷によって閉鎖されたが、2010年(平成22年)4月1日から世羅甲山ふれあいの里として営業が再開されました。世羅甲山ふれあいの里にはさくら広場・さつき広場・あじさい広場・センターハウス(レストラン・おみやげ売店)・茶店・鶏えさやりコーナー・特産品販売コーナーなどがあります。世羅甲山ふれあいの里には約250本のシダレザクラ(枝垂桜)・ソメイヨシノ(染井吉野)・ヤエザクラ(八重桜)など約1,000本の桜の木が植えられています。約250本のシダレザクラは全国屈指の桜並木になっています。世羅甲山ふれあいの里には桜以外にも水芭蕉・アジサイ・サツキなども植えられています。世羅甲山ふれあいの里では桜まつり・ライトアップ・フォトコンテストなどのイベントが行われています。(要確認)
世羅町(せらちょう)は広島県中東部に位置しています。世羅町は単独で世羅郡(せらぐん)を構成し、三次市・府中市・東広島市・三原市・尾道市に接しています。世羅町は標高350~450メートルの世羅台地上に位置し、いずれも中国地方最大の河川である一級河川・江の川(ごうのかわ)の支流である馬洗川(ばせんがわ)・美波羅川(みはらがわ)や一級河川・芦田川(あしだがわ)などが流れています。世羅町は瀬戸内海側に流れる芦田川と日本海側に流れる江の川の支流・美波羅川の分水嶺に位置しています。世羅町では平安時代以降に水田開発が進み大田荘 (おおたのしょう) が成立し、大田荘の政所寺院で、広島県の史跡である今高野山龍華寺 (いまこうやさんりゅうげじ) が残されています。世羅町は江戸時代に甲山と本郷が尾道・三次街道の宿場町として栄えました。世羅町は農林畜産業が盛んで、稲作や野菜・果樹・花卉の栽培、そして肉牛飼育などが行なわれています。また世羅町は豊かな自然を生かした観光業にも力を入れ、世羅高原農場・世羅幸水農園・世羅大豊農園・世羅向井農園・世羅ゆり園・せらブルーベリーガーデン・フラワーパークせらふじ園・ラスカイファームなどがあります。
*参考・・・世羅甲山ふれあいの里(アクセス・歴史・・・)

【世羅甲山ふれあいの里 見どころ・文化財】
世羅甲山ふれあいの里の見どころは世羅甲山ふれあいの里の桜です。世羅甲山ふれあいの里の桜見ごろは例年4月上旬頃~4月下旬頃です。
桜(染井吉野)は2月1日以降の毎日の最高気温の積算が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。(誤差あり)なお地域によって若干差があるが、開花して5日から1週間ほどで満開になるとも言われています。

【世羅甲山ふれあいの里 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0847-24-1188(世羅甲山ふれあいの里)

【世羅甲山ふれあいの里 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2021年(令和3年)11月
広島桜名所・広島桜見ごろ

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