たからだの里さいた(桜見ごろ3月下旬頃~)香川桜名所
たからだの里さいた
たからだの里さいた(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。たからだの里さいたは香川の桜名所です。たからだの里さいたの桜見ごろは例年3月下旬頃~4月上旬頃です。たからだの里さいたには戸川ダムの湖畔にソメイヨシノ(染井吉野)などの桜の木が植えられています。環の湯では黄金の湯(小浴槽)・白銀の湯(大浴槽)を楽しめます。
【たからだの里さいた アクセスマップ】
場所・・・香川県三豊市財田町財田上180-6
【たからだの里さいた アクセス・交通】
*JR讃岐財田駅(徒歩約40分)
*高松自動車道さぬき豊中IC(車約20分)
【たからだの里さいた アクセス・駐車場】
駐車場あり
【たからだの里さいた 時間(要確認)】
有料施設あり
【たからだの里さいた 料金(要確認)】
有料施設あり
【たからだの里さいた 歴史・簡単概要】
たからだの里さいた(たからだのさとさいた)は香川県三豊市財田町財田上にあります。たからだの里さいたは香川県観音寺市から徳島県三好市に至る香川県道・徳島県道5号観音寺池田線(かんおんじいけだせん)沿いにある道の駅です。たからだの里さいたは財田川(さいたがわ)水系谷道川(たにみちがわ)に建設された堤高約19.6メートル・堤頂長約177メートル・総貯水容量約18万立方メートルのアースダム・戸川ダムや戸川ダム公園に隣接しています。戸川ダム周辺には約250本の桜が植えられ、戸川ダム公園からの景観はさぬき百景に数えられています。たからだの里さいたは1999年(平成11年)8月27日に道の駅に登録され、2016年(平成28年)1月27日に国土交通省から重点道の駅に選定されました。たからだの里さいたには物産館(産直コーナー・土産コーナー・アイスクリーム売店・そめちゃんハウス・うどん茶屋)・ふるさと伝承館・パークゴルフ場・環の湯(日だまり)・湯の谷荘・駐車場などがあります。環の湯には鉄分を含んでサッパリとした黄金の湯(小浴槽)とナトリウムを多く含んで肌にまとわりつくようなヌメリのある白銀の湯(大浴槽)があります。湯の谷荘では大広間・客室などがあり、家族・グループで楽しむことができます。
三豊市(みとよし)は香川県西部(西讃地方)に位置しています。三豊市は香川県内で高松市・丸亀市に次いで3番目に人口の多い都市です。三豊市は善通寺市・観音寺市・多度津町・琴平町・まんのう町、徳島県の三好市・東みよし町に接しています。三豊市は讃岐平野(さぬきへいや)西部の三豊平野に位置し、南側に標高約756メートルの中蓮寺峰(ちゅうれんじみね)・標高約787メートルの若狭峰(わかさみね)などの讃岐山脈があり、北側を瀬戸内海に面し、標高約352メートルの紫雲出山(しうでやま)・標高約320メートルの妙見山(みょうけんざん)などがある荘内半島(しょうないはんとう)が瀬戸内海に北西に向かって突き出し、高瀬川(たかせがわ)・財田川(さいたがわ)などが流れています。瀬戸内海には志々島・粟島・唐島・丸山島・三玉岩・蔦島・小蔦島・津島などが浮かんでいます。三豊市では縄文時代から人が住み、瀬戸内地方で最も古い小蔦島貝塚などがあります。三豊市は江戸時代に仁尾(にお)が丸亀藩・土佐藩からお茶の取引を許可され、お茶や酒・醤油・酢などを醸造する商家が集まって栄えました。三豊市では溜池を利用した農業が盛んで、米・タバコ・野菜・果樹・花卉などを栽培されています。なお三豊市には四国八十八ヵ所の第67番札所・大興寺、第70番札所・本山寺、第 71番札所・弥谷寺があります。
*参考・・・たからだの里さいた(アクセス・歴史・・・)
【たからだの里さいた 見どころ・文化財】
たからだの里さいたの見どころはたからだの里さいたの桜です。たからだの里さいたの桜見ごろは例年3月下旬頃~4月上旬頃です。桜のビュースポットは山頂部です。
桜(染井吉野)は2月1日以降の毎日の最高気温の積算が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。(誤差あり)なお地域によって若干差があるが、開花して5日から1週間ほどで満開になるとも言われています。
【たからだの里さいた 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0875-56-5880(三豊市観光交流局)
【たからだの里さいた 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2021年(令和3年)11月
●香川桜名所・香川桜見ごろ
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