百済寺(紅葉見ごろ・・・)・滋賀紅葉名所

百済寺

百済寺

百済寺(アクセス・見どころ・・・)情報を紹介しています。百済寺は滋賀の紅葉名所です。百済寺の紅葉見ごろは例年11月中旬頃~11月下旬頃です。百済寺では紅葉が見ごろを迎える時期に天下遠望の庭園ライトアップ が行われます。(要確認)天下遠望の名園からは琵琶湖を超えて約55kキロ先にある比叡山や広大なパノラマ展望を望むことができます。

【百済寺 アクセスマップ】
場所・・・滋賀県東近江市百済寺町323

【百済寺 アクセス・交通】
*近江鉄道八日市駅からちょこっとバス・愛東北循環線の場合、百済寺本坊前バス停(徒歩すぐ)

【百済寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【百済寺 時間(要確認)】
8:00~17:00

【百済寺 料金(要確認)】
大人600円、中学生300円、小学生200円

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【百済寺 歴史・簡単概要】
百済寺(ひゃくさいじ)は滋賀県東近江市百済寺町にあります。百済寺は寺伝によると飛鳥時代の606年(推古14年)に第31代・用明天皇の皇子・聖徳太子(しょうとくたいし・厩戸皇子(うまやどのおうじ))が標高約771.8メートルの押立山(おしたてやま)中腹に百済(くだら)・梵閣龍雲寺(ぼんかくりゅううんじ)を模して創建し、百済寺(くだらじ)と号したのが起源とも言われています。聖徳太子は高句麗(こうくり)の僧・恵慈(えじ)とともに湖東を訪れ、標高約357.2メートルの太郎坊山(たろうぼうやま・赤神山(あかがみやま))山麓に宿をとっていた時、夕方東の山中に不思議な瑞光(妙光)を見たことから翌朝山中に分け入ると幹の上半分が切り取られた大木を見付け、猿が果物を供えて礼拝していました。聖徳太子は生えたままの大木に観世音菩薩像(十一面観音像)を造りるよう指示し、第一刀を入刀しました。観世音菩薩像は根の付いた大木であることから「植木観音」と言われました。切り取られていた上半分の幹は百済・梵閣龍雲寺に東向きに安置されている十一面観音に造仏され、西向きの「植木観音」と相向き合った「同木二体の観音さま」になったと言われています。奈良時代後期に標高約848.3メートルの比叡山(ひえいざん)に天台宗(てんだいしゅう)の宗祖である伝教大師(でんぎょうだいし)・最澄(さいしょう)が延暦寺(えんりゃく)を創建するとその後天台宗に改められて規模が拡大され、「湖東の小叡山」・「天台別院」とも称されました。平安時代末期から度々火災や戦乱に見舞われたが、その後再興されました。戦国時代(室町時代後期)の1573年(元亀4年)に織田信長(おだのぶなが)による焼き討ちで全山が焼失したが、本尊・十一面観世音菩薩(植木観音)は背後の山を越えた約8キロ先の奥の院に避難させて焼失を免れました。安土桃山時代の1584年(天正12年)に仮本堂が再建されたが、本堂は長く再建されませんでした。江戸時代前期の1637年(寛永14年)に第109代・明正天皇が再建の勅許を下し、諸国に勧進を行いました。幕府の老中・大奥・寛永寺(かんえいじ)・彦根藩主などから寄進・喜捨により、1650年(慶安3年)に本堂(重要文化財)・仁王門・赤門(東近江市指定有形文化財)などが再建されました。1940年(昭和15)に本坊喜見院を現在の場所に移築・改築し、本坊庭園・天下遠望の名園を作庭しました。なお百済寺は金剛輪寺(こんごうりんじ)・西明寺(さいみょうじ)とともに湖東三山に数えられています。
*参考・・・百済寺(アクセス・歴史・・・)百済寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【百済寺 見どころ・文化財】
百済寺の見どころは百済寺の紅葉です。百済寺の紅葉は例年11月上旬頃から色付き始め、紅葉見ごろは例年11月中旬頃~11月下旬頃です。紅葉の見ごろにカエデ・ドウダンツツジ・ハナノキ・オタフクナンテンなどが色付きます。紅葉のビュースポットは石垣参道・天下遠望の名園・仁王門下・本堂周辺です。
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5度~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天が続き、湿度が低くて乾燥し、昼夜の寒暖の差が激しいと美しい紅葉が見られる言われています。また夏に気温が高く、雨量が多かった時には秋に美しい紅葉が期待できるそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【百済寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0749-46-1036(百済寺)

【百済寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月
滋賀紅葉名所・滋賀紅葉見ごろ

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