玉陵(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

玉陵

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玉陵(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。玉陵を父・尚円の遺骨を改葬する為に築いた琉球王国第二尚氏王統・第3代国王である尚真(しょうしん)は禅宗・臨済宗を琉球に伝えた南禅寺の僧・芥隠承琥(かいいんしょうこ)に深く帰依し、1494年に鎌倉五山第2位に列せられる円覚寺を模し、第二尚氏の菩提寺として円覚寺(えんかくじ・ウフティラ)を創建しました。

【玉陵 アクセスマップ】
場所・・・沖縄県那覇市金城町1-3

【玉陵 アクセス・交通】
*沖縄都市モノレール線・首里駅(徒歩約15分)
*市内線または市外線・首里城公園入口バス停(徒歩約5分)
*首里城下町線・首里城前バス停(徒歩すぐ)
*那覇市内観光周遊バスゆいゆい号・首里城前バス停(徒歩すぐ)

【玉陵 アクセス・駐車場】
駐車場あり(首里城跡)

【玉陵 時間(要確認)】
9:00~16:00
年中無休

【玉陵 料金(要確認)】
個人
大人300円、中学生以下150円

団体(20名以上)
大人240円、中学生以下120円

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【玉陵 歴史・簡単概要】
玉陵(たまうどぅん)・玉御殿・霊御殿は1501年に琉球王国第二尚氏王統・第3代国王である尚真(しょうしん)が父で、初代国王・尚円(しょうえん)の遺骨を改葬する為に築きました。玉陵は中室・東室・西室から構成され、中室は洗骨前の遺骸を安置し、東室は当初洗骨後の王・王妃、西室は当初墓前の庭の玉陵碑(タマウドゥンひ)に記された王族が葬られていました。ちなみに玉陵碑には尚真、おぎやか(尚円の妃・尚真の母)、聞得大君・音智殿茂金(尚真の妹)、佐司笠按司・真鍋樽(尚真の長女)、尚清(尚真の世子)、尚韶威・今帰仁王子朝典(尚真の三男)、尚龍徳・越来王子朝福(尚真の四男)、尚享仁・金武王子(尚真の六男)、尚源道・豊見城王子(尚真の七男)の名が記され、「この書き付けに背くならば、天に仰ぎ、地に付して祟るべし」と結ばれています。その後第二尚氏王統の陵墓になり、1931年に葬られた尚家20代当主・尚典の夫人・祥子(野嵩按司加那志)が現在最後の被葬者になっています。太平洋戦争中に近くに日本軍総司令部があったことから東室・西室が破壊されるなど大きな被害を受け、1974年(昭和49年)から修復工事が行われました。なお玉陵は1972年(昭和47年)に国の指定記念物史跡、玉陵墓室石牆(たまうどぅんぼしつせきしょう)は国の指定有形文化財建造物にに指定されました。
玉陵は2000年(平成12年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)のひとつに登録されました。
*参考・・・玉陵(アクセス・歴史・・・)玉陵(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【玉陵 見どころ・文化財】
玉陵の見どころは1501年に造られ、東室・中室・西室から構成される墓室です。また同時に建てられた玉陵碑も見どころです。なお玉陵入り口にある奉円館(ほうえんかん)の地下1階には資料展示室があり、玉陵の概要や玉陵内部の様子が展示説明されています。

【玉陵 連絡先(要確認)】
電話番号・・・098-885-2861(玉陵管理事務所)

【玉陵 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月

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