卯原内サンゴ草群生地(紅葉見ごろ・アクセス・・・)・日本紅葉の名所100選

卯原内サンゴ草群生地

卯原内サンゴ草群生地(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。卯原内サンゴ草群生地は日本紅葉の名所100選に選ばれた紅葉名所です。卯原内サンゴ草群生地の紅葉見ごろは緯度が高かいこともあり、例年9月上旬頃~10月上旬頃です。なお卯原内サンゴ草群生地では見ごろに合わせて、例年9月上旬頃にさんご草まつりが行われます。(要確認)

【卯原内サンゴ草群生地 アクセスマップ】
場所・・・北海道網走市卯原内

【卯原内サンゴ草群生地 アクセス・交通】
*JR網走駅からバス・中湧別行きの場合、サンゴ草入口バス停(徒歩約3分)

【卯原内サンゴ草群生地 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【卯原内サンゴ草群生地 時間(要確認)】

【卯原内サンゴ草群生地 料金(要確認)】


【卯原内サンゴ草群生地 歴史・簡単概要】
卯原内サンゴ草群生地(うばらないサンゴそうぐんせいち)は能取湖(のとろこ・のとりこ)の湖畔にあります。サンゴ草はアッケシソウ(厚岸草)とも言われるアカザ科の一年性草本で、塩湿地に生育する塩生植物です。サンゴ草ははヨーロッパ・アジア・北アメリカなどの寒帯地域に分布し、日本では1891年(明治24年)に北海道樹木志料を出版した椙山清利(すぎやまきよとし)が北海道厚岸郡厚岸町の厚岸湖のカキ島で最初に発見し、札幌農学校(北海道大学)教授で、植物学者・宮部金吾(みやべきんご)が地名に因んでアッケシソウと命名しました。その後アッケシソウは北海道の野付半島(のつけはんとう)・温根沼(おんねとう)・風蓮湖(ふうれんこ)・コムケ湖・サロマ湖・能取湖・涛沸湖(とうふつこ)などにも分布していることが分かりました。なおサンゴ草は高さ約10センチから30センチで、葉がなく、秋になると茎や枝の濃緑色が紅紫色に変化します。ちなみに紅紫色への変色がサンゴ草・ヤチサンゴの由来になっています。
能取湖は北海道東北部に位置する網走市にあります。能取湖の名称は岬のところを意味するアイヌ語「ノッ・オロ」に由来しています。能取湖は周囲約33.3キロ・最大水深約 23.1メートルで、面積約58.20平方キロです。日本の湖沼では14番目に大きいと言われています。能取湖は元々オホーツク海に通じる湖口が季節的に開閉する汽水湖だったが、1973年(昭和48年)の護岸工事によって湖口が固定されて海水湖になりました。能取湖ではホタテ・サケ・北海しまえび(ホッカイエビ)・カレイ・コマイ・アサリなどの漁業が行われ、潮干狩りができる場所もあります。また能取湖にはアマモも繁茂しいます。ちなみにハマナスの原生花園もあります。なお能取湖は網走国定公園に含まれています。
*参考・・・能取湖・卯原内サンゴ草群生地(アクセス・歴史・・・)能取湖・卯原内サンゴ草群生地(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【卯原内サンゴ草群生地 見どころ・文化財】
卯原内サンゴ草群生地の見どころはサンゴ草の紅葉です。紅葉の見ごろには真っ赤な絨毯を敷き詰めたような光景が見られます。なおさんご草まつりも見どころです。さんご草まつりではホタテ・つぶ貝などの浜焼が味わえたり、特設ステージでのイベントが行われたりします。(要確認)
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5度~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天が続き、湿度が低くて乾燥し、昼夜の寒暖の差が激しいと美しい紅葉が見られる言われています。また夏に気温が高く、雨量が多かった時には秋に美しい紅葉が期待できるそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【卯原内サンゴ草群生地 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0152-47-2301(卯原内観光協会)
電話番号・・・0152-44-5849(網走市観光協会)

【卯原内サンゴ草群生地 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2017年(平成29年)4月
●日本紅葉の名所100選

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