地主神社(アクセス・歴史・・・)・世界遺産

地主神社

地主神社(アクセス・概要・見どころ・・・)情報を紹介しています。地主神社の恋占いの石は本殿前に10メートルほど離れて置かれた2つのご神石で、願掛けの石です。恋占いの石は目を閉じて1つの石からもう1つの石に歩き、無事たどりつくと恋の願いが叶うと言われています。1度でたどりつければ恋の成就が早く、2度3度になると恋の成就も遅れるとも言われます。

【地主神社 アクセスマップ】
場所・・・京都府京都市東山区清水1-294

【地主神社 アクセス・交通】
*京都駅から市バス・100系統(D1乗り場)または110系統(D1乗り場)または206系統(D2乗り場)の場合、清水道(徒歩約10分)または五条坂(徒歩約10分)
*京阪電鉄本線・清水五条駅(徒歩約25分)
*阪急京都本線・河原町駅(徒歩約30分)

【地主神社 アクセス・駐車場】
駐車場なし

【地主神社 時間(要確認)】
9:00~17:00

【地主神社 料金(要確認)】
無料、ただ清水寺の拝観料が必要になります。

【地主神社 歴史・簡単概要】
地主神社(じしゅじんじゃ)は社伝によると神代(かみよ)、日本の建国以前に創建されたとも言われています。それを示すように本殿前の恋占いの石はアメリカの原子物理学者・ボースト博士により、縄文時代(約1万5,000年前(紀元前131世紀頃)~約2,300年前(紀元前4世紀頃))の遺物であることが証明されたそうです。また地主神社が造営されている蓬莱山(宝来山)は京都盆地が湖であった古代から陸地で、不老長寿の霊山として信仰されていたとも言われています。811年(弘仁2年)に第52代・嵯峨天皇が行幸し、地主桜の美しさに三度車を返されて御車返しの桜の由来になり、970年(天禄元年)に第64代・円融天皇が行幸し、勅命によって臨時祭を行って例大祭・地主祭の起源になり、1082年(永保2年)には第72代・白河天皇が行幸し、17日間参籠したと言われています。その後1581年(天正9年)に関白・豊臣秀吉が花見の宴を行い、1603年(慶長8年)には出雲阿国が歌舞伎を奉納したとも言われています。1633年(寛永10年)に江戸幕府3代将軍・徳川家光の寄進によって社殿が再建されました。江戸時代まで清水寺の鎮守社だったが、明治時代の神仏分離令により、清水寺から独立しました。なお地主神社は正殿に大国主命・素戔嗚命・奇稲田姫命・足摩乳命・手摩乳命、相殿に大田大神・乙羽竜神・思兼大神を祀っています。地主神社はかつて地主神を祀っていたとも言われています。
地主神社は清水寺とともに1994年(平成6年)に世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
*参考・・・地主神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ地主神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【地主神社 見どころ・文化財】
地主神社の見どころはいずれも重要文化財である本殿・拝殿・総門です。
●地主神社見どころ・本殿は1633年(寛永10年)に再建されました。本殿は内陣・外陣ともに珍しい山形天井で、装飾金具には金箔や極彩色、円柱には金襴巻文様(きんらんまきもんよう)が施されています。
●地主神社見どころ・拝殿は1633年(寛永10年)に再建されました。拝殿の鏡天井に絵師・狩野元信が描き、八方にらみの竜とも言われる雲龍図・丸竜があります。なお丸竜は夜ごと天井を抜け出して音羽の滝の水を飲むことから目に釘を打ちつけたという伝説が残されています。
●地主神社見どころ・総門は1633年(寛永10年)に再建されました。総門は柱を正面から見ると鳥居形になっています。

重要文化財・・・本殿、拝殿、総門

【地主神社 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-541-2097

【地主神社 備考(御朱印・その他・・・)】
清水寺は「清水寺縁起」によると778年(宝亀9年)に奈良・子島寺(こじまでら)の延鎮上人(えんちんしょうにん)・賢心(けんしん)が創建したと言われています。
最終更新日:2017年(平成29年)4月

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