カテゴリー:花火イベントその他
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節分大祭2018は2018年2月2日・3日に行われます。節分大祭2018では能舞台で年男・年女や知名士による豆まきが30分毎に行われます。節分大祭では境内に放たれた赤鬼・青鬼に抱きつかれると厄落としになるとも言われています。また楼門などに設置されたお多福面の口の中を通ると商売繁盛・家内安全のご利益があるとも言われています。
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節分祭2018は2018年2月2日・3日に行われます。節分祭2018では本堂から年男や知名士が「鬼は外、福は内」の掛け声とともに豆だけでなく、餅・みかん・お菓子などをまきます。ちなみに外国人留学生がお多福や七福神に扮し、特設舞台で行われる招福魔滅まきなどに参加するそうです。節分祭中は重要無形文化財である千手観音像なども公開されます。
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節分祭2018は2018年1月27日・28日・2月2日・3日に行われます。節分祭2018では裃(かみしも)装束の厄年の方や年男・年女が「福はうち、鬼はそと」の掛け声とともに福くじ入りの福豆をまき、邪気を払います。 また2月3日の鳴弦(めいげん)の儀は古式に則り、桃枝で作った弓の弦を鳴らして邪気を祓い、厄除招福を祈念します。
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国宝松本城氷彫フェスティバル2019は2019年1月26日・27日に行われます。国宝松本城氷彫フェスティバルは天守が国宝に指定されている松本城や北アルプスをを背景に国内トップレベルの選手が氷彫を競うチャンピオンシップと将来を担う若手選手が氷彫を競うプレイベントが夜を徹して行われ、作成風景がライトアップされます。
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どやどや2019は2019年1月14日に行われます。どやどやでは紅白の褌(ふんどし)・鉢巻き姿の生徒に六時堂(重要文化財)で冷水が浴びせ掛けられ、その後修正会で祈祷された魔除けの護符・牛王宝印(ごおうほういん)が六時堂の天井から撒かれて奪い合います。ちなみに参詣者には牛王宝印楊枝(ようじ)が授与されます。
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野沢温泉道祖神祭り2019は2018年1月13日~15日まで行われます。野沢温泉道祖神祭りでは社殿にたいまつで火をつけようとする村民と火をつけさせないように社殿を守る25歳の厄年の男たちの火祭りの攻防戦が繰り広げられます。フィナーレでは手締めが行われ、社殿に火が入れられると大きな炎・火柱が空高く燃え上がります。
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えびす祭2019は2019年1月9日~11日まで行われます。えびす祭では金の烏帽子に梅をイメージしたピンク色の羽織物・千早を身に着けた招福娘が参拝客に福笹や熊手などの縁起物を授与します。堂島北新地えびす詣招福行列では芸妓・北新地クィーンらの人力車やえびす神輿などの行列が「えびす囃子」を流しながら練り歩きます。
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正月大祭2019は2019年1月8日~11日まで行われます。正月大祭ではその年の運を試す福引きを引くと「大当たり」の声が響き、福笹とともに縁起の良い張子の福起こし・福寄せ・干支・金蔵などが授与されます。かち詣りでは芸妓衆が三味線・笛・太鼓で十日えびすの唄をはやしながら参拝し、1年中の開運・商売繁昌を祈願します。
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鬼すべ2019は2018年1月7日に行われます。鬼すべでは鬼すべ堂前に積まれた松葉・藁に火が点けられると燻手が大団扇で煙を堂内に送り込み、鬼警固が板壁を打ち破って煙を外に出して鬼を守ります。板壁が破られると荒縄で縛られた鬼が鬼係に囲まれて堂内を七回半、堂外を三回半回り、鬼に煎り豆を投げ、卯杖で打って鬼を退治します。
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鬼夜2019は2019年1月7日に行われます。鬼夜では2番鐘が打たれると神殿から鬼火が出て、長さ約13メートル・重さ約1.2トンの日本一と言われる大松明6本に火が点火され、鉾面神事・魔払い神事が行われます。神事終了後の大松明廻しでは締め込み姿の氏子が二又になった樫の棒・カリマタで大松明を支えながら鬼堂を7回半回ります。
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