金剛輪寺(紅葉見ごろ・・・)・滋賀紅葉名所

金剛輪寺

金剛輪寺

金剛輪寺(アクセス・見どころ・・・)情報を紹介しています。金剛輪寺は滋賀の紅葉名所です。金剛輪寺の紅葉見ごろは例年11月上旬頃~12月上旬頃です。金剛輪寺では桃山時代から江戸時代中期に本坊・明寿院の庭園(国の名勝)が作庭され、晩秋の深紅に染まる色鮮やかな紅葉(イロハカエデ・ヤマモミジなど)は「血染めのもみじ」として広く知られています。

【金剛輪寺 アクセスマップ】
場所・・・滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺874

【金剛輪寺 アクセス・交通】
*JR稲枝駅(車約15分)

【金剛輪寺 アクセス・駐車場】
駐車場あり

【金剛輪寺 時間(要確認)】
8:30~17:00

【金剛輪寺 料金(要確認)】
600円

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【金剛輪寺 歴史・簡単概要】
金剛輪寺(こんごうりんじ)・松尾寺は滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺にあります。金剛輪寺は奈良時代中期の741年(天平13年)に僧・行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が第45代・聖武天皇の勅願によって創建したとも言われています。行基菩薩は一刀三礼で観音さまを刻んでいたところ木肌から一筋の血が流れ落ち、魂が宿ったとして粗彫り(あらぼり)のまま本尊として祀り、後世に生身(なまみ)の観音(聖観音立像)とも言われるようになりました。平安時代前期の嘉承年間(848年~851年)に第3代天台座主で、中興の祖である慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)が比叡山(ひえいざん)延暦寺(えんりゃくじ)から来山し、天台密教の道場に改めて延暦寺の末寺になり、天台宗の大寺院になりました。鎌倉時代に近江守護職・佐々木頼綱(ささきよりつな・六角頼綱(ろっかくよりつな))が元寇の役(1274年(文永11年)の文永の役(ぶんえいのえき)・1281年(弘安4年)の弘安の役(こうあんのえき))の戦勝記念として本堂を建立しました。現在の本堂(国宝)の須弥壇(しゅみだん)金具には1288年(弘安11年)の銘が残っているが、室町時代前期(1333年~1392年)に再建されたと言われています。また室町時代前期の同じ頃に三重塔(重要文化財)が建立され、室町時代後期(1467年~1572年)に二天門(重要文化財)が建立されたと言われています。ちなみに三重塔は寺伝によると鎌倉時代前期の1246年(寛元4年)に建立された言われています。戦国時代(室町時代後期)の1573年(天正元年)に織田信長(おだのぶなが)の兵火に見舞われるが、現在の本堂(国宝)・三重塔(重要文化財)・二天門(重要文化財)は焼失を免れました。江戸時代以降に次第に衰微し、三重塔(重要文化財)の三重目や二天門(重要文化財)の二階が失われました。ちなみに三重塔(重要文化財)は1975年(昭和50年)から1978年(昭和53年)に西明寺(さいみょうじ)の三重塔(国宝)を参考に修理・復元されました。桃山時代から江戸時代中期に本坊・明寿院の庭園(国の名勝)が作庭され、庭園は近江路随一とも称されました。なお金剛輪寺は西明寺(さいみょうじ)・百済寺(ひゃくさいじ)とともに湖東三山に数えられています。
*参考・・・金剛輪寺(アクセス・歴史・・・)金剛輪寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【金剛輪寺 見どころ・文化財】
金剛輪寺の見どころは金剛輪寺の紅葉です。金剛輪寺の紅葉は例年11月上旬頃から色付き始め、紅葉見ごろは例年11月上旬頃~12月上旬頃です。紅葉の見ごろにイロハカエデ・ヤマモミジ・オオモミジ・ドウダンツツジなどが色付きます。紅葉のビュースポットは本堂・名勝庭園です。
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5度~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天が続き、湿度が低くて乾燥し、昼夜の寒暖の差が激しいと美しい紅葉が見られる言われています。また夏に気温が高く、雨量が多かった時には秋に美しい紅葉が期待できるそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【金剛輪寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0749-37-3211(金剛輪寺)

【金剛輪寺 備考(御朱印・その他・・・)】
最終更新日:2018年(平成30年)4月
滋賀紅葉名所・滋賀紅葉見ごろ

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