大分桜見ごろ・時期

大分桜見ごろ・時期を紹介しています。大分県には日本さくら名所100選に選ばれた岡城阯や大分城址公園、臼杵公園・臼杵城跡、宇佐神宮・宇佐八幡、志高湖、扇山さくらの園、上野ヶ丘墓地公園、城島高原パークなどの桜名所があります。ちなみに岡城阯にはソメイヨシノなど約1,000本の桜の木が植えられています。

【大分桜見ごろ・時期 岡城阯】日本さくら名所100選
●桜見ごろ・時期・・・例年3月下旬頃~4月上旬頃
●桜規模・種類・・・・約1,000本 ソメイヨシノ・ヤマザクラ・ボタンザクラ
岡城阯(おかじょうあと)・岡城跡は大分県竹田市にあります。岡城は臥牛城(がぎゅうじょう)・豊後竹田城(ぶんごたけたじょう)とも言われています。岡城は大分県と宮崎県の県境にある標高約1,757メートルの祖母山(そぼさん)を源とする一級河川・大野川(おおのがわ)の支流・稲葉川(いなばがわ)と白滝川(しらたきがわ)が合流する標高約325メートルの舌状台地に築城され、難攻不落の天然の要塞とも言われていたそうです。岡城は1185年(文治元年)に大野郡緒方荘の武将・緒方三郎惟栄(おがたさぶろうこれよし)が鎌倉幕府初代将軍・源頼朝に追われた頼朝の弟・源義経を迎える為に築城したとも言われています。
岡城阯 大分桜見ごろ・時期

【大分桜見ごろ・時期 大分城址公園】
●桜見ごろ・時期・・・例年3月下旬頃~4月上旬
●桜規模・種類・・・・約68本 ソメイヨシノ
大分城址公園(おおいたじょうしこうえん)・府内城跡(ふないじょうあと)は大分県大分市荷揚町にあります。大分城址公園は府内城跡を整備した公園です。府内城は安土桃山時代の1597年(慶長2年)に石田三成(いしだみつなり)の妹婿で、関白・豊臣秀吉の家臣・福原長堯(ふくはらながたか・福原直高)が大分川河口付近に築城を開始し、1599年(慶長4年)に完成したと言われています。府内城がある荷揚町ではかつて船の荷役が行われ、荷落と言われていたが、縁起を担ぎ地名が荷揚に改められ、城も荷揚城(にあげじょう)とも言われていました。
大分城址公園 大分桜見ごろ・時期

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【大分桜見ごろ・時期 臼杵公園・臼杵城跡】
●桜見ごろ・時期・・・例年3月下旬頃~4月上旬頃
●桜規模・種類・・・・約1,000本 ソメイヨシノ
臼杵公園(うすきこうえん)・臼杵城跡(うすきじょうあと)は大分県臼杵市臼杵丹生島にあります。臼杵公園は臼杵城跡が整備された公園です。臼杵城は1562年(永禄5年)にキリシタン大名・大友宗麟(おおともそうりん・大友義鎮)が臼杵湾に浮かぶ丹生島に丹生島城として築城しました。臼杵城が築城された丹生島はかつて北側・南側・東側が海に面し、西側が干潮時に陸地と繋がる干潟という天然の要害だったが、明治維新後の1887年(明治20年)に周囲の海が埋め立てられました。
臼杵公園・臼杵城跡 大分桜見ごろ・時期

【大分桜見ごろ・時期 宇佐神宮・宇佐八幡】
●桜見ごろ・時期・・・例年4月上旬頃
●桜規模・種類・・・・約1,200本 ソメイヨシノ
宇佐神宮(うさじんぐう)・宇佐八幡は起源が明確ではありません。宇佐神宮は社伝によると571年(第29代・欽明天皇32年)に祭神・八幡大神(はちまんおおかみ)=第15代・応神天皇の神霊が初めて宇佐の地に示顕(じげん)になり、725年(神亀2年)に社殿(一之御殿)を造営して、八幡大神(応神天皇)を祀ったのが始まりとも言われています。宇佐郡厩峯(まきのみね)と菱形池(ひしがたいけ)の間に鍛冶翁(かじおう)が降り立ち、大神比義(おおがのひき)が祈ると三才童児となり、「われは誉田の天皇広幡八幡麿(ほんだのすめらみことひろはたのやはたまろ)なり。わが名は護国霊験威力神通大自在王菩薩(ごこくれいげんいりょくじんつうだいじざいおうぼさつ)で、神道として垂迹(すいじゃく)せし者なり」と託宣(たくせん)があったとも言われています。
臼杵公園・臼杵城跡 大分桜見ごろ・時期

【大分桜見ごろ・時期 志高湖】
●桜見ごろ・時期・・・例年4月上旬頃~4月中旬頃
●桜規模・種類・・・・約1,000本 ソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヤエザクラ
志高湖(しだかこ)は大分県別府市志高にあります。志高湖は標高約1,375メートルの鶴見岳(つるみだけ)南東側山腹にある湖面標高約550メートル・周囲約2キロ・湖面積約9万平方メートルの人造湖です。志高湖は元々枝郷(えだごう)集落にあった灌漑用の湿地だったが、その後堰き止められて人造湖になりました。志高湖には別府市営志高湖野営場(キャンプ場)・志高湖フィッシング(管理釣り場)・貸しボート・レンタサイクルなどがあります。
志高湖 大分桜見ごろ・時期

【大分桜見ごろ・時期 扇山さくらの園】
●桜見ごろ・時期・・・例年4月上旬頃~4月下旬頃
●桜規模・種類・・・・約6,000本 ソメイヨシノ・サトザクラ
扇山さくらの園(おうぎやまさくらのその)は大分県別府市大字鶴見字大平にあります。扇山さくらの園は扇山(おうぎや)とも言われる標高約815メートルの大平山(おおひらやま)中腹にあります。大平山は別府市内から見ると山頂から山腹に広がる草原が扇を逆さに広げたように見えることから扇山とも言われています。ちなみに大平山では例年4月に大平山で休んでいる温泉の神々に春を告げる意味があるとされる扇山火まつり(野焼き)が行われます。
扇山さくらの園 大分桜見ごろ・時期

【大分桜見ごろ・時期 上野ヶ丘墓地公園】
●桜見ごろ・時期・・・例年3月下旬頃~4月上旬頃
●桜規模・種類・・・・約300本 ソメイヨシノ
上野ヶ丘墓地公園(うえのがおかぼちこうえん)は大分県大分市上野ヶ丘にあります。上野ヶ丘墓地公園は大分市街地の中心部に位置する上野ヶ丘(上野丘陵(うえのきゅうりょう))に整備された面積約9.2ヘクタールの公園です。上野ヶ丘には鎌倉時代後期に大友氏の居館・上原館(うえのはるやかた・西山城)が置かれたとも言われ、円寿寺(えんじゅじ)・金剛宝戒寺(こんごうほうかいじ)などの寺院が移されてきたと言われています。上野ヶ丘墓地公園は1953年(昭和28年)に大分市街地に転々と造られていた墓地を移し、ソメイヨシノなどの樹木を植えて森を整備しました。
上野ヶ丘墓地公園 大分桜見ごろ・時期

【大分桜見ごろ・時期 城島高原パーク】
●桜見ごろ・時期・・・例年4月上旬頃~4月下旬頃
●桜規模・種類・・・・約2,000本 ソメイヨシノ
城島高原パーク(きじまこうげんパーク)は大分県別府市城島高原にあります。城島高原パークは標高約1,375メートルの鶴見岳(つるみだけ)南麓にある標高約700~800メートルの城島高原(きじまこうげん)に造営されています。城島高原は1953年(昭和28年)に阿蘇くじゅう国立公園に指定されています。城島高原パークは1963年(昭和38年)にゴーカートがオープンし、1967年(昭和42年)3月にキジマモートピアランドとして開業したのが始まりです。その後城島高原ファミリーパーク・城島後楽園ゆうえんち・セントレジャー城島高原パークと名称を変更し、2012年(平成24年)5月に城島高原パークになりました。
城島高原パーク 大分桜見ごろ・時期

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