カテゴリー:夏(6~8月)お祭り・イベント

  • 弘前ねぷたまつり

    弘前ねぷたまつり8/1~7(日程・時間・・・)

    弘前ねぷたまつり2018は2018年8月1日~7日に行われます。弘前ねぷたまつり2018では三国志・水滸伝などをテーマに色鮮やかで、豪華絢爛な武者絵などが描かれた人形型の組ねぷた・扇型の扇ねぷた約80台が太鼓・笛などによる囃子や「ヤーヤドー・・・」の掛け声とともにを練り歩きます。7日目には河川敷でねぷたを燃やすフィナーレ・なぬかびおくりが行われます。
  • 盛岡さんさ踊り

    盛岡さんさ踊り8/1~4(日程・時間・・・)

    盛岡さんさ踊り2018は2018年8月1日~4日に行われます。盛岡さんさ踊り2018のパレードでは胸に締太鼓(直径約50センチ・重さ約6~7キロ)、色鮮やかな浴衣に5色・7色の帯を着けた踊り手が和太鼓・横笛の軽快なお囃子に合わせ、「サッコラ チョイワヤッセ」の掛け声とともにを踊り歩きます。伝統さんさ踊りは地域により、衣装や振り付けなどが異なるそうです。
  • 八戸三社大祭

    八戸三社大祭7/31~8/4(日程・時間・・・)

    八戸三社大祭2018は2018年7月31日~8月4日まで行われます。八戸三社大祭2018では法霊山おがみ神社・長者山新羅神社・神明宮の古式ゆかしい神社行列と附祭(つけまつり)として、神話・伝説・歌舞伎などをテーマとした高さ約10メートル・幅約8メートル・奥行き約11メートルの豪華絢爛な山車27台が巡行します。
  • 尾張津島天王祭

    尾張津島天王祭7/28・29(日程・時間・・・)

    尾張津島天王祭2018は2018年7月28日・29日に行われます。尾張津島天王祭2018の宵祭では真柱に1年の月と同じ12個の提灯、半円・山型に500個余りの提灯を付けた堤下・米之座・今市場・筏場・下構の5艘のまきわら船が明かりを灯し、津島笛を奏でながら天王川をお旅所に向かって進み、お旅所では津島神社から移された神輿に拝礼します。
  • 夏まつり仙台すずめ踊り

    夏まつり仙台すずめ踊り7/28・29(日程・時間・・・)

    夏まつり仙台すずめ踊り2018は2018年7月28日・29日に行われます。夏まつり仙台すずめ踊り2018の大流しではコンクリートの中央分離帯を取り外した幅約200メートルの宮城野通で、扇子を手に持ち、色とりどりの法被を着た踊り子が祭連ごとに前に進みながら次から次へと演舞を披露します。最後の総踊りでは観客も飛び入り可能です。
  • 相馬野馬追

    相馬野馬追7/28~30(日程・時間・・・)

    相馬野馬追2018は2018年7月28日~30日に行われます。相馬野馬追2018の神旗争奪戦では山上の本陣から陣螺が鳴ると数百の騎馬武者が雲雀ヶ原祭場地に広がり、花火が打ち上げられると花火の中からゆっくりと舞い下りてくる2本の御神旗を鞭を振りかざして合戦さながらに奪い合います。20発の花火が打ち上げられ、40本の御神旗を奪い合います。
  • 戸畑祇園大山笠

    戸畑祇園大山笠7/27~29(日程・時間・・・)

    戸畑祇園大山笠2018は2018年7月27日~29日まで行われます。戸畑祇園大山笠2018の大山笠競演会では4基の大山笠と小若山笠が集結し、はちまき・はっぴ姿の若衆による「ヨイトサ、ヨイトサ」の掛け声に合わせて勇壮に競演します。大山笠は夜になると合計12段(約10メートル)に309個の提灯が飾られ、光のピラミッドとも称されます。
  • 山あげ祭

    山あげ祭7/27~29(日程・時間・・・)

    山あげ祭2018は2018年7月27日~29日に行われます。山あげ祭2018の奉納余興では山水を描いた山が常磐津所作(踊り)の舞台背景として人力であげられ、御拝・舞台・座敷などの舞台装置が一糸乱れぬ団体行動によって観客の前の奥行き約100メートルの道路上に設置され、常磐津の三味線や唄に合わせて地元の踊り子が洗練された美しい踊りを披露します。
  • 一宮七夕まつり

    一宮七夕まつり7/26~29(日程・時間・・・)

    一宮七夕まつり2018は2018年7月26日~29日に行われます。一宮七夕まつり2018では本町商店街アーケードを中心に吹き流し飾り・アーチ式仕掛物飾りなどで豪華に飾り付けが行われます。また一宮七夕まつりではミス七夕やミス織物による人力車七夕道中や真清田神社の摂社・服織神社に毛織物を奉納する御衣奉献大行列などが行われます。
  • 天神祭

    天神祭7/24・25(日程・時間・・・)

    天神祭2018は2018年7月24日・25日に行われます。天神祭2018の船渡御では神輿を乗せた奉安船・催太鼓船・奉拝船など約100隻の船団が篝火や提灯に火を灯して、大川(旧淀川)を航行し、奉納花火が夜空に打ち上げられます。陸渡御では催太鼓を先頭に神鉾・御羽車・御鳳輦・鳳神輿・玉神輿など約3,000人の行列が約4キロを練り歩きます。

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