千葉紅葉見ごろ・時期

千葉紅葉見ごろ・時期を紹介しています。千葉県には日本紅葉の名所100選に選ばれた養老渓谷や本土寺、戸定が丘歴史公園、亀山湖・亀山ダム、もみじロード、小松寺、四方木不動滝などの紅葉名所があります。ちなみに養老渓谷では紅葉が見ごろを迎える時期にモミジ・カエデ・ウルシ・ハゼ・ナラ・クヌギなどが色付きます。

【千葉紅葉見ごろ・時期 養老渓谷】日本紅葉の名所100選
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月下旬頃~12月上旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・モミジ・カエデ・ウルシ・ハゼ・ナラ・クヌギ
養老渓谷(ようろうけいこく)は千葉県夷隅郡大多喜町と千葉県市原市の境界付近にあります。養老渓谷は大多喜町大田代にある標高約377メートルの清澄山(きよすみやま)北東部に位置する麻綿原高原(まめんばらこうげん)を源とする養老川水系の本流で二級河川・養老川(ようろうがわ)によって形成されました。養老川の名称は一説に屈曲の多い川の流れを膝の裏を表す「膕(よほろ)」に例えたことに由来するとも言われ、かつては与保呂川・用路川・勇露川とも記されていたそうです。養老渓谷は全長約64キロの養老川が新第三紀(2,303万年前から258万年前)の砂質凝灰岩(さしつぎょうかいがん)を侵食して形成しました。養老渓谷一帯は海底に堆積した泥・砂・火山灰などからできています。養老渓谷とその周辺には養老八景と言われる景勝地があります。
養老渓谷 千葉紅葉見ごろ・時期

【千葉紅葉見ごろ・時期 本土寺】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月下旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・モミジ
本土寺(ほんどじ)は千葉県松戸市平賀にあります。本土寺は鎌倉時代の1277年(建治3年)に千葉氏の家臣で、下総国八幡荘曾谷郷の領主・曽谷教信(そやきょうしん)の協力によって領内に建立されていた地蔵堂が源氏の名門・平賀家の屋敷跡に法華堂として移されたのが始まりです。その後日蓮宗(法華宗)の宗祖・日蓮聖人(にちれんしょうにん)から寺号・長谷山本土寺を授かりました。長谷山本土寺は東京池上の長栄山本門寺(ちょうえいざんほんもんじ)・神奈川鎌倉の長興山妙本寺(ちょうこうざんみょうほんじ)とともに朗門(日蓮聖人の弟子・日朗(にちろう)の門流)の三長三本(さんちょうさんぼん)と言われて宗門屈指の大山として、末寺百数十を統べ、 山内に四院六坊がとりまく本堂を中心に七堂伽藍が建立されていました。
本土寺 千葉紅葉見ごろ・時期

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【千葉紅葉見ごろ・時期 戸定が丘歴史公園】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年12月上旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・イチョウ・モミジ
戸定が丘歴史公園(とじょうがおかれきしこうえん)は千葉県松戸市松戸にあります。戸定が丘歴史公園は江戸幕府第15代将軍(最後の将軍)・徳川慶喜(とくがわよしのぶ)の弟で、常陸水戸藩第11代藩主(最後の藩主)・徳川昭武(とくがわあきたけ)が晩年を過ごした国の重要文化財である別邸・戸定邸(旧徳川家住宅松戸戸定邸)などがある面積約2.3ヘクタールの公園です。戸定邸は1884年(明治17年)に徳川昭武の別邸として建設され、明治30年代に徳川慶喜が何度か訪れたと言われています。庭園は芝生が植えられた日本最古の洋風庭園とも言われています。1892年(明治25年)に徳川昭武の子・徳川武定(とくがわたけさだ)に子爵が授けられると松戸徳川家の本邸になりました。その後1951年(昭和26年)に徳川武定から松戸市に土地・建物が寄贈され、1991年(平成27年)11月3日に公園として整備されて一般公開されました。
戸定が丘歴史公園 千葉紅葉見ごろ・時期

【千葉紅葉見ごろ・時期 亀山湖・亀山ダム】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月下旬頃~12月上旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・モミジ・イチョウ・メタセコイア・ナラ・クヌギ
亀山湖・亀山ダム(かめやまこ・かめやまダム)は千葉県君津市川俣旧川俣にあります。亀山湖は房総丘陵(ぼうそうきゅうりょう)の清澄山(きよすみやま)山系を源とし、東京湾に注ぐ二級河川・小櫃川(おびつがわ)に建設された堤高約34.5メートル・総貯水容量約1,475万立方メートルの重力式コンクリートダム・亀山ダムによってできたダム湖です。亀山ダムは1971年(昭和46年)に着工し、10年の歳月を掛けて1981年(昭和56年)3月に完成した千葉県内初の多目的ダムで、千葉県内最大の総貯水容量を誇る千葉県営の多目的ダムです。亀山湖には亀山湖畔公園(月毛地区・川俣地区)・キャンプ場・ボートハウス・遊歩道などがります。
亀山湖・亀山ダム 千葉紅葉見ごろ・時期

【千葉紅葉見ごろ・時期 もみじロード】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月下旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・イロハモミジ・イチョウ
もみじロード(もみじろーど)は千葉県富津市にあります。もみじロードは標高約215メートルの氷室山(ひむろやま)山系を源とする湊川(になとがわ)水系の二級河川・志駒川(しこまがわ)沿いに走る千葉県道182号・上畑湊線に長さ約10キロに渡って続いています。ちなみに千葉県道182号・上畑湊線は富津市山中(千葉県道34号鴨川保田線交点)から富津市大森(国道465号交点)までを結んでいます。もみじロードは周辺に約1,000本のモミジ(イロハモミジなど)・イチョウなどが分布しています。もみじロードは千葉県内屈指の紅葉の名所で、関東で一番遅い紅葉とも言われています。
もみじロード 千葉紅葉見ごろ・時期

【千葉紅葉見ごろ・時期 小松寺】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月下旬頃~12月上旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・モミジ・イチョウ・カエデ
小松寺(こまつじ)は千葉県南房総市千倉町大貫にあります。小松寺は寺伝によると飛鳥時代、第42代・文武天皇の時代(697年(文武天皇元年)~707年(慶雲4年))に修験道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)・役小角(えんのおづの)が小さな庵を建てたのが始まりとも言われています。その後718年(養老2年)に一間四面の堂に建て替えられ、寺名が巨松山檀特寺(こまつさんだんとくじ)とされたと言われています。831年(天長8年)に比叡山第3世天台座主である慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)が堂塔を建て替え、天台宗の鎮守神である山王権現(さんのうごんげん)を祀ったが、その後火災によって焼失して廃墟になりました。920年(延喜20年)に国司安房守・小松民部正壽(こまつみんぶまさかず)が七堂伽藍を建立し、寺名を檀特山小松寺に改めたが、その後衰微しました。
小松寺 千葉紅葉見ごろ・時期

【千葉紅葉見ごろ・時期 四方木不動滝】
●紅葉見ごろ・時期・・・例年11月中旬頃~12月上旬頃
●紅葉樹木種類・・・・・モミジ・イチョウ
四方木不動滝(よもぎふどうたき)は千葉県鴨川市四方木にあります。四方木不動滝は房総丘陵(ぼうそうきゅうりょう)の清澄山(きよすみやま)山系を源とし、東京湾に注ぐ二級河川・小櫃川(おびつがわ)源流域で、四方木地区にある県道81号線から脇道・山道を1キロほど進んだ秘境とも言える奥深い林の中にあります。四方木不動滝は高さ約10メートル・幅約8メートルの夫婦滝です。向かって右側が雄滝(おだき)、左側が雌滝(めだき)になり、雌滝は水量の多い時にだけ見ることができます。四方木不動滝の入口前には瀧観不動明王(たきみふどうみょうおう)も祀られています。
四方木不動滝 千葉紅葉見ごろ・時期

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